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                                                         Jun's Fukuoka

福岡の餃子

土産として、福岡の餃子の特徴は、比較的小さいいわゆる一口餃子と鉄なべ餃子でしょう。何故、博多の餃子は小さいのかですが、よくわかりません。

また、一口餃子は、福岡・博多だけではなく全国的には、大阪にも一口餃子があります。大阪の一口餃子で一番早く開業したと言われる「天平」でも、昭和30年(1955年)ですから、福岡の方が先駆的であったとも言えるでしょう。

昭和24年(1949年)から開業している福岡の一口餃子で定評のある「宝雲亭」、その後に昭和29年(1954年)屋台で創業した「旭軒」などは、小さい餃子で勝負してきました。

それに昭和37年(1962年)博多区祇園町で開業した「鉄なべ」餃子が加わり、博多の餃子は小さいことが決定づけられたのかもしれません。

鉄なべ餃子のルーツは、北九州市八幡東区にあります。福岡・博多の餃子を取り上げており、あまり知られてはいませんが、実は北九州市も美味しい餃子の宝庫なのです。

 お土産として、餃子は福岡においては比較的新しい分野ですが、これからが期待されているご当地グルメの一つでもあります。
  
 鉄なべ中洲本店                 福岡市中央区西中洲1-5  092-725-4689
福岡・博多の鉄なべ餃子は、林姉妹が博多区祇園町で1962年ごろはじめたのではないかと考えています。
林姉の方が、北九州市東区折尾の餃子店で、鉄なべで焼く餃子のスタイルを教えてもらったようです。妹も店を手伝うようになり、その後姉妹は別々に店を構えて、姉は早良区の荒江で、妹は中洲で本店を営業しています。
この林姉妹以外にも、鉄なべ餃子に参入している店主もあります。
鉄なべ餃子 博多中洲鉄なべ餃子
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  宝雲亭                    福岡市博多区中洲2-4-20  092-281-7452
博多一口餃子の発祥の店と本人もホームページで言っております。昔々中洲の宝雲亭の前を通りかかると、店員さんたちが、店先の路上に机を持ち出して、小さな餃子を作っていたものです。
今ではそんなこともなくなりましたが、それくらい古くからある餃子屋さんです。
ここの餃子の特徴は、何と、ニンニクを使用しない、タマネギとニラの独特の味わいです。人によっては、ニンニクを使用しないことを好まない方もあるようですが、ハマル人はハマリます。
博多一口餃子 宝雲亭
 うま馬                  福岡県福岡市博多区祇園町1-26 092-271-4025
うま馬は、創業昭和28年。博多ラーメンのルーツ、幻の名店といわれた「三馬路」の味を受け継ぐラーメン屋さんです。
ソムリエの資格を持ち「上質なワインが飲めるラーメン屋」としても人気があります。
ラーメンと並んでこの店の定番メニューが一口餃子です。地元九州の野菜や豚肉を中心に作られています。
一口餃子 博多うま馬
 ぎょうざの山八                    福津市中央4丁目19?15  0120-583888
「ぎょうざの山八」は、私が住んでいる隣の市である福津市の企業です。店舗は持たずに、美味しい生餃子の販売をしています。
福津市の地元のキャベツ、九州産の肉、オーストラリアのデボラ湖産の自然塩そしてニンニクは青森産野菜を使用している餃子です。
なかでも特に、鹿児島産の黒豚を使っている黒豚餃子をおすすめします。
黒豚餃子 ぎょうざの山八

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